| 課題名 | 連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(213) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000188 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム・プロ2 |
| 研究期間 | 継H02~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 土壌伝染病(キャベツ根こぶ病)の総合防除システムを開発するために,a)発病程度の計測法,b)発病危険度の診断法,c)発病予測モデルの構築とその利用法を検討し,次の成果を得た.a)発病程度を計測するためのスペクトル指標として近赤外と中間赤外の差と和の比またはバンド比が有用であった.b)コスモス衛星写真による畑土壌特性分類は黒ボク土の黄褐色土層と多腐植質土層の混入程度の違いを類型化し,同一類型内での乾湿も識別できるため,発病に影響を及ぼす土壌要因の摘出と危険箇所の診断に有用であった.c)長期にわたる休眠胞子密度及び発生の推移を予測する数学的モデルを構築し,それをもとに各種防除手段の経済性評価が可能となった. |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 管理システム キャベツ コスモス 防除 連作障害 |