| 課題名 | 省耕起体系における土壌環境・作物生育特性の解明(208) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000194 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・作付体系研(作付体系班) |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 長期にわたって継続している省耕起栽培が作物の生育・収量に及ぼす影響および作物の組合せと耕起法との関係について検討するとともに、VA菌根菌と作付体系との関係の調査を開始した。9年間省耕起を継続した場合の大麦、だいず、スイートコーンは、慣行のロータリ耕に比べて増収する傾向が認められた。ただし、作物残渣無還元の省耕起畑では、大麦はロータリ耕より低収となり、夏作物では増収効果は小さかった。作付前歴の影響と耕起法との間には交互作用が認められ、大麦、コマツナの初期生育およびだいず開花期以降の生育経過等に対する前作の影響は、省耕起栽培で顕在化することが示唆された。 |
| カテゴリ | 大麦 こまつな 大豆 土壌環境 |