ガントリ利用による作物生産方式の開発(182)

課題名 ガントリ利用による作物生産方式の開発(182)
課題番号 1992000212
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 機械作業・水田機化研(水田機械班)
研究期間 継H02~H04
年度 1992
摘要 作物群落を乱し土壌を踏み固める圃場内車輪走行の無いガントリの特長を生かし,作物の地上部及び根圏の環境を適正に保つよう調和のとれた作物生産方式を確立するため、水稲の湛水散播栽培に培土技術を導入した新しい栽培作業技術の開発を行った。培土機を試作し,その改良を進めた結果,複円板型の開溝・覆土方式が稲株の付着や土塊の発生が少なく,高い性能を示した。培土時期は,播種後約1ヶ月後の区が約2ヶ月後に培土した区より収量が多くなる傾向を示した。培土を行うことにより,収量増加及び倒伏防止の効果の他,培土作業で雑草が埋没する除草効果も認められた。
カテゴリ 病害虫 雑草 除草 水稲 播種

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