超省力水稲直播技術の開発(190)

課題名 超省力水稲直播技術の開発(190)
課題番号 1992000219
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 機械作業・水田作業研(水田作業班)
研究期間 完H02~H03
年度 1992
摘要 水稲の省力生産技術体系を確立するため、従来の直播法の技術的欠陥を克服し、大規模営農に対応した省力・安定的な直播栽培技術の開発を目的に、試作した作溝同時播種機による無代かき作溝方式の栽培を実施した。また、生育途中での培土方式を組み合わせることによる倒伏防止効果をも検討した。その結果、耕起部にアップカットロータリを用い、それに、溝切板を取り付けたロータリ後部カバーと湛水直播用播種装置を組み合わせた作溝同時播種機により、作溝及び溝への条播を精度良く実施でき、苗立率も80%以上となることが明らかになった。さらに、生育途中での培土は、作業時間は長くなるものの耐倒伏性を向上させ、除草効果を発揮することが分かった。
カテゴリ 病害虫 直播栽培 除草 水稲 大規模営農 超省力 播種

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