| 課題名 |
サトウキビ品質取引に伴う近赤外法を用いた迅速品質評価システムの開発(212) |
| 課題番号 |
1992003640 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
分析評価・非破壊研
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| 研究期間 |
継H03~H05 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
現在、糖工場におけるサトウキビの売買は、重量による取引がおこなわれているが、平成6年度から品質取引に移行することが予定されており、これに伴う迅速品質評価法の開発が急務である。本共同研究では、(財)日本食品分析センターと共同で、近赤外分光法を用いた実用的なサトウキビ品質評価法の開発を行う。特に、実用的な検量線開発に必要な仕様を決定するため、測定精度に及ぼす要因(サトウキビ搾汁液中の夾雑物の有無、搾汁液の温度、試料凍結の有無など)を解明する。また、公定法として信頼を得るため、オペレータが日常的に行う簡易な装置の診断方法および公的機関が定期的に行う測定値の正確さの検定方法について検討する。予備試験の結果、試料を室温(20℃)に1日間放置すると、20%前後のショ糖含量が、1~3%低下することが明らかになった。実験する場合には、試料の温度管理に留意する必要がある。現在、沖縄県および鹿児島県で使用可能な共通検量線の開発のための実験を推進している。
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| カテゴリ |
温度管理
さとうきび
評価法
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