| 課題名 | 新形質米におけるトコール類の特性解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003692 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
素材利用・多水分研 |
| 研究期間 | 新H04~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 米糠は精米工程で副産物として多量に産出され、わが国の主要な食用植物油脂となる貴重な資源である。またこれらの油脂には多くの有用成分が含まれている。そこで、成分特性の知見の少ない新形質米の米糠について、有用成分として利用が可能と考えられるトコール類の特性を明らかにする。これまでに一部の超多収米については脂溶性成分が明らかにされ、従来型の米に比べ油脂含量が高く、トコール類の組成が異なることが示されているが、トコール類の米粒中の部位別分布や生育段階別含量は未解明である。これらを明らかにして新形質米の利用拡大の基礎資料とする。また育種段階の極少量しか得られない試料にも適用できる方法についても検討する。 |
| カテゴリ | 育種 加工 多収米 |