| 課題名 | 野菜・果実の生理的変化に及ぼす微生物の影響の解明(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003707 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
素材利用・多水分研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 数種の野菜・果実について暗下で貯蔵試験を行い、カビ及び細菌の変動を詳細に検討した。その結果、カビ類については収穫地からのものが有力であり、細菌類については貯蔵に伴い微生物層が変化してより腐敗活性の強いものが増殖し、貯蔵・流通過程における汚染が重要であると考えられた。来年度はトマトを用い、ある種のカビに抵抗性の品種と感受性の品種から細胞膜を分離し、カビ菌体と細胞膜との関係を検討し、カビの侵入を感知する受容体を検索する予定である。これは収穫前収穫後を問わず微生物汚染に強い作物の作出及び貯蔵流通技術の確立に基礎的知見を与えるものと考えられる。 |
| カテゴリ | 加工 抵抗性 トマト 品種 |