| 課題名 | 野菜の食味成分制御のための貯蔵条件の検索(81) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003748 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
流通保全・低温流通研 |
| 研究期間 | 止H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ダイズの糖質資源としての可能性に注目して,登熟種子に蓄積する糖質における変換メカニズムの解明を目指す.先ず,在来種で登熟中の糖,デンプンの含量,組成を分析し,スクロース,ガラクトオリゴ糖,デンプンの蓄積特性を明らかにした.登熟中期(緑色種子)において,スクロース型(3%以上)は紫ダダチャ豆,玉すだれが,デンプン型(5%以上)は丹波黒,茶香り,小糸在来が該当した.完熟するとスタキオース,ラフィノースは納豆ダイズで特に多く蓄積し,砂糖いらず,砂糖ダイズにも蓄積した.登熟後期に糖質の減少が見られる品種が多く,砂糖ダイズ,納豆小粒では完熟時にデンプン残存量が極端に少なり,糖質間の変換が見られた. |
| カテゴリ | 加工 大豆 茶 品質保持 品種 良食味 |