| 課題名 | 植物ウイルス感染初期過程における生体膜の微細構造変化と分子認識機構(176) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003750 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
流通保全・低温流通研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 弱毒ウイルスとしてのキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMVP)と強毒ウイルスとしてのタバコモザイクウイルス(TMVP)との外被蛋白質が溶液中で示す分子構造の相異、再構成の相異等について小角X線溶液散乱法及びレーザー光散乱法により検討した。イオン強度の高い溶媒中でもCGMMVPはTMVPほど大きな粒子にまで再構成されず、また、会合の熱力学量は、非常に大きなイオン強度依存性を示した。高いヘリックス構造性、高い表面の負の荷電密度性がコンパクトな再構成粒子を形成し、高いイオン強度依存性を支配していることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 加工 きゅうり 植物ウイルス 品質保持 |