非破壊微画像処理による青果物の表面情報の認識(80)

課題名 非破壊微画像処理による青果物の表面情報の認識(80)
課題番号 1992003767
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 食品工学・流通工学研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 収穫後の青果物表面の顕微画像、蛍光画像およびレーザースペックルパターンの3種類の表面情報を画像処理することにより、呼吸、蒸散および鮮度との相関を見いだし、新たな品質評価手法を確立することを目的としている。初年度は非破壊微画像処理結果を評価する基礎資料を得るために、SEM用に試料を固定し、SEM画像を対象に画像処理を行った。Karnowski固定液を用いてポット栽培したホウレンソウを固定し、1500倍の倍率において300×300ピクセル程度の解像度で鮮明な気孔画像をサンプリングすることができた。原画像から孔辺細胞の輪郭を抽出し、輪郭画像をその位置情報と共にデータベース化することにより、葉表面における気孔分布および気孔開度・開口面積を明らかにし、非破壊微画像処理結果の妥当性を評価することが可能となった。
カテゴリ 加工 画像処理 データベース 品質保持 ブロッコリー ほうれんそう

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