飼料作物ソルガム麦角病の発生生態の解明と被害解析

課題名 飼料作物ソルガム麦角病の発生生態の解明と被害解析
課題番号 1992001083
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 環境・作物病害研
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 インド、アフリカ等の半乾燥地帯において毒素産生病害ソルガム麦角病の発生が拡大し、問題となっている。本病の制御技術開発の基礎とするため、国際半乾燥地帯作物研究所(ICRISAT)に滞在し、本病の発生実態の調査を行うとともに日本産菌と比較検討を行った。その結果、調査した農家の畑では発生は見られなかったが、ICRISAT 等3試験研究機関ではハイブリッド種等で自然発生が認められた。これら麦角病菌は分生子の形態等からC.sorghiと推定したが、有性世代を未観察のためC.africanaとの異同を明示することはできなかった。また、インド産菌は宮崎等九州地方を中心に発生している菌と一致したが、西那須野等関東地方のそれとは異なった。
カテゴリ 害虫 乾燥 管理技術 飼料作物 ソルガム 抵抗性

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