| 課題名 |
牧野草におけるエンドファイトの感染生態の解明-エンドファイト感染植物の家畜有害成分の分析-(143) |
| 課題番号 |
1992001087 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
生産利用・調製貯蔵研
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| 研究期間 |
単H03~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
材料としてト-ルフェスク(品種:タイタン)の幼芽を用い、その凍結乾燥物から常法に従って抽出したアルカロイド画分を薄層クロマトグラフィ-で分析した。その結果、ドラ-ゲンドルフ試薬(D)に陽性の主要アルカロイドとして3物質を認めた。また、Dには不鮮明ではあったがエ-ルリッヒ試薬(E)に陽性で紫外線照射下に蛍光を発する4物質(ペプチド型麦角アルカロイド)も認めた。これらの物質の中でそれぞれ最も含量の多い物質は乾燥植物体中に20~30μg/g(D陽性)および1~2μg/g(E陽性)の割合で含まれていた。次に、アルカロイド分のGC-MSを測定した結果、最も含量の多い物質はN-ホルミルロリン(M+182)で、他に2種のロリン誘導体を同定した。しかし、ペプチド型麦角アルカロイド類は非常に微量であったので最終的同定には至らなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
乾燥
管理技術
品種
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