| 課題名 | 放牧体系における繁殖牛の交配管理方式について(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001122 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
山地・家畜飼養研 |
| 研究期間 | 完S00~S00 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 人工授精と自然交配を併用した場合は受胎率が85%以上となったが,自然交配のみではこれが低下した。これは雄牛が若齢であるためその能力が十分発揮されなかったことが考えられ,月齢や交配経験の有無が受胎率に関与していると考えられる。次に,発情牛から発散されている特有な臭い(発情臭)の発散源は,雌雄間の距離を測定する方法により,これまでに報告されてきた発情牛の頚管腟粘液や尿ではないことが示唆され,発情臭の捕集や分析に有益な知見を得た。一方,誘起多胎による双子作出に関して,FSHの投与量は8AU以下,投与回数も2回以下でよい可能性のある成果が得られ,放牧地で省力的な双子生産を行うためのFSH1回投与法の開発に対して有益な知見を得た。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼育技術 繁殖性改善 |