| 課題名 | 哺乳子牛の発育向上について(186) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001125 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
山地・家畜飼養研 |
| 研究期間 | 完S62~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 黒毛和種親子組を延べ108組供試し,放牧期における哺乳子牛へのクリープ飼料の効果を検討した.クリープ飼料の効果は,Brodyの成長モデルを応用し,これに子牛の発育に影響を与える種々の説明変数を加えた線形モデルにより解析した.哺乳子牛の発育は,クリープ飼料の給与により放牧期間DGで約0.08~0.22kgの改善が認められた.線形モデルによる解析では,クリープ飼料の効果をダミー変数で求めると,その効果はDGで約0.10kg,クリープ飼料1kg当りの効果では0.20kgとなった.また,クリープ飼料の給与量の5%をバイパス油脂で置き換えるとDGがさらに0.12kg向上し,バイパス油脂の効果が認められた. |
| カテゴリ | くり 飼育技術 |