基幹・補完草地の組合せ利用方式の開発(65)

課題名 基幹・補完草地の組合せ利用方式の開発(65)
課題番号 1992001134
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 山地・山地草地研
研究期間 継S63~H04
年度 1992
摘要 採草不能な傾斜草地の高度利用を図るため、重点的な利用により常に短草状態を維持する基幹草地とその草量不足時を補う補完草地との組み合わせ利用方式の確立を検討中である。本年度は両草地の面積比率を1:1としたが、基幹草地の面積比率を高める必要性が認められた。ここに供試した黒毛和種去勢育成牛の日増体量は補助飼料無給与で0.52kgであったが、入牧から9月末までは0.60kg弱で推移しており、秋期の草量確保の重要性が明らかになった。補完草地の余剰草対策として5月中旬から8月中旬まで立毛貯蔵を実施した。立毛草は6月中緑色を保持していたが、7月下旬には立ち枯れあるいは倒伏状態となった。8月の利用時には基部の新葉が主に採食され、立毛草のし好性は劣った。
カテゴリ 傾斜地 飼育技術 肉牛

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