| 課題名 | カメムシ類の誘引に関する研究(108) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000599 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・昆虫行動研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 4種類の誘引源,乾燥大豆(A),同種雄(B),同種雄の排泄物(C),A+B+C(D)がホソヘリカメムシの1,2齢幼虫と成虫に対してどの程度の誘引性を示すかを長さ2mの風洞を用いて室内実験した。誘引性は,放飼から一定時間後の正(風上側),負(風下側)の反応距離によって重みづけした個体の平均得点によって評価した。この結果,幼虫ではいずれの誘引源とも対照区より有意に強い誘引性を示した。1齢幼虫の誘引ではAに比べてB,D,Cの誘引性が強く,2齢幼虫ではDの誘引性が最も強くC,B,Aの順に低下した。一方,成虫では幼虫に見られたCの誘引性は認められず,D,B,Aの順に誘引性の低下が見られた。 |
| カテゴリ | カメムシ 乾燥 大豆 |