豚流行性肺炎診断用酵素免疫測定法の実用化及び抗原検出による診断法の検討(47)

課題名 豚流行性肺炎診断用酵素免疫測定法の実用化及び抗原検出による診断法の検討(47)
課題番号 1992003461
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 製剤・細菌製剤研生理活性研
研究期間 完S63~H03
年度 1992
摘要 豚流行性肺炎は生産性阻害の大きな原因であるが、簡便かつ感度と特異性の優れた診断法がないため、単クローン抗体を用いたダブル抗体サンドイッチ酵素免疫測定法による抗体検査法の実用化を検討した。現行の補体結合反応(CF)と比較したところ両者の検出感度は実験感染豚では同等であったが、野外豚では本法がかなり高く、またSPF豚群を用いた特異性試験でも本法はCFに比べ非常に高い特異性を示すなど本法の実用性が明らかとなった。原因菌を簡便に検出する診断法については、抗原抗体反応による検出法は特異性・感度ともに低く実用性が認められなかったが、PCR法による検出法は感度・特異性が高く新しい診断法の一つとして有用と考えられた。
カテゴリ 病害虫 治療技術 豚 防除

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