| 課題名 | PCRを応用した豚ヘルペスウイルスの検出(55) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003469 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
研二・ウイ2研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 主要カプシドタンパク質遺伝子を標的とし、PCRを利用した豚ヘルペスウイルス1の検出条件を検討した。PCR産物が948bpとなる低GC含量のアンプリマーを用いた場合、変性95℃で1分,対合45℃で1分,伸長72℃で1分の条件が標的DNAを特異的に増幅した。同種異株ウイルスの検出は可能であったが、同属異種の単純ヘルペスウイルスDNAは増幅されなかった。精製ウイルスDNAの検出限界はアガロースゲル電気泳動では100pgで、さらに非放射性プローブを用いたサザンブロットを行うと約10pgが検出可能であった。感染マウス臓器乳剤について本法とウイルス分離成績を比較すると、両者はよく一致し、PCRの有用性が示された。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 豚 防除 |