豚丹毒菌の抗原の解析

課題名 豚丹毒菌の抗原の解析
課題番号 1992003474
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 製剤・細菌製剤研
研究期間 新H04~H06
年度 1992
摘要 豚丹毒はペニシリンによる治療や生菌ワクチンによる予防法が普及した現在でも死亡率の高い急性敗血症や慢性関節炎・心内膜炎による発育障害により大きな被害を与えていることから、その予防法、診断法の改良を目的とする。初年度は菌の感染に伴う豚の液性免疫応答を明らかにし、次年度は主要抗原に対する単クローン抗体を作出し、最終年度は主要抗原をコードする遺伝子のクローニングを行う。これらの結果、豚丹毒菌の抗体応答に関係する抗原の同定により、簡易かつ安全な感染防御方法の開発、及び菌種特異抗体あるいは菌種特異DNA断片を用いた分離菌の迅速同定法の開発、などが期待される。
カテゴリ 病害虫 治療技術 豚 防除

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