| 課題名 | アフリカ豚コレラウイルスの生物学的多様性とその発現機序の究明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003485 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
海外病・診断研 |
| 研究期間 | 新H04~H08 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | アフリカ豚コレラ(ASF)は、国際機関が指定する最も重要な海外伝染病で、有効なワクチンがないため各国が重点的に検疫強化を図っている豚の疾病である。このためわが国でも有効な診断法と蔓延防止技術を確立しその侵入防止に万全を期す必要があるが、病因のASFウイルスは、病原性や抗原性などの生物学的性状が極めて多様で、有効な防除技術の確立は著しく困難となっている。本研究では、ASFウイルスの構成蛋白と遺伝子の構造と機能を分子生物学並びに遺伝子工学的手法で検討することにより、ASFウイルスの生物学的多様性の発現機序を解明する。これにより本病の診断と蔓延防止技術の開発に必要な基礎資料が得られる。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |