| 課題名 | ストレプトコッカス・スイスタイプ2の菌体成分の検討(68) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003490 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
研一製剤・細菌1研細菌製剤研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 豚のStreptococcussuistype2感染症においてはその発症機序あるいは病原因子に関してほとんど明らかにされていないため、野外での本菌感染症の実態を把握し、分離菌株の病原因子に関わる菌体成分及び抗原性状の解析について検討した。S.suistype2の病原性は、BALB/c及びSS系マウスを用いた感染実験によって本菌の病原性を再現できることが判明した。さらに病原性株と非病原性株の菌体表層蛋白を比較したところ、分子量210、72、60及び28KDaの蛋白バンドが病原性株に特徴的であることが明らかとなった。また、菌体表層蛋白の抗体応答について検討したところ、分子量120、100、72及び62KDa蛋白バンドが強く反応することが認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 予防技術 |