家畜のCampylobacter感染症病原体の産生する毒素の生物学的活性と物理化学的性状の解明

課題名 家畜のCampylobacter感染症病原体の産生する毒素の生物学的活性と物理化学的性状の解明
課題番号 1992003495
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 九州・1研2研
研究期間 新H04~H06
年度 1992
摘要 平成2~3年度に実施した、Campylobacter属菌の産生する毒素と発病との関係に関する研究において、豚の増殖性腸炎由来Campylobacterhyointestinalisが、cytotoxinを産生することが明らかとなり、産生cytotoxinの精製とその物理化学的性状の解明を行った。また近年、牛の下痢症との関係で注目され始めているC.fetussubsp.fetusの多くが、cytolethaldistendingtoxin(CLDT)を産生することが知られている。このような新しいタイプのcytotoxinの解明も必要である。これまで充分に解明されていなかった家畜のCampylobacter感染症の発病機序を、原因とされるCampylobacterの毒素産生性という観点から検討する.
カテゴリ 病害虫 豚 防除 予防技術

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