豚回虫感染に起因する肝白班症の発生と抗原-抗体反応との因果関係の解明(106)

課題名 豚回虫感染に起因する肝白班症の発生と抗原-抗体反応との因果関係の解明(106)
課題番号 1992003527
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 九州・2研
研究期間 継H02~H05
年度 1992
摘要 本年度はアレルゲンの精製を進めた。豚回虫体腔液をSephachylS-300でゲル濾過し、6つのピ-クを得た。これらの分画物でラットを免疫し、その血清でPassiveCutaneousAnaphylaxis(PCA)を実施した結果、第2峰(F2)に高いPCA価を認めた。SDS-PAGE分析では、F2には40kDa以下の蛋白がいくつか存在した。このうち、86と38kDaの蛋白が回虫感染豚の血清中のIgGに反応することが、イムノブロットで明らかになった。
カテゴリ 病害虫 害虫 豚 防除 予防技術

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