| 課題名 | 微生物及びその代謝産物の腸管への影響(169) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003596 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
飼料安全・飼汚染微研 |
| 研究期間 | 完S59~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 飼料中の病原性を有する細菌の腸管感染について様々な方法を用いて検査し、腸管感染症の様式と腸内細菌叢による病原微生物の排除機構を明らかにするために豚赤痢の病原菌であるT.hyodysenteriaeを幼雛に投与しその病変形成について調べ、本菌による持続的な下痢は上皮細胞の脱落と上皮細胞からの体液の過剰分泌が交互に出現するために起ることを明らかにした。一方、アフラトキシンに関する研究では、飼料、血漿および肝臓からのアフラトキシンの回収方法およびELISAによる検出法を確立し、本トキシンが輸入穀物を広く汚染していることを明らかにした。さらにマイコトキシンが腸管を介して体内諸臓器に与える影響およびトキシンの腸管からの排除についても検討を加え、本トキシンに汚染されている飼料を摂取したニワトリの血漿中に本トキシンが存在していることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 鶏 豚 |