豚の慢性病に対する抵抗性の育種法の検討(31)

課題名 豚の慢性病に対する抵抗性の育種法の検討(31)
課題番号 1992000819
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種・育種2研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 パイロットアニマルとして用いるマウスの、BCGに対する抗体産生能と細胞性免疫能について、選抜の指標を探索し決定した。細胞性の免疫能の指標としては、BCGで感作後14日目にPPDを後ろ足の皮内に注射し24時間後の足の浮腫の強さを体積の増加率で測定した。平行して、豚の細胞性免疫能の指標を検討し決定した。マウスにおける抗体産生能と細胞性免疫能の遺伝率はともに高く、両者の間には強い負の遺伝相関が認められた。両能力ともに雄より雌の方が強かった。豚の細胞性免疫能の指標としては、羊の赤血球を10の7乗個皮内に注射して感作し、8日後に再び同じ注射を行って、48時間後に皮内反応の強さを測定する。皮内反応は、雄よりも雌に強く現れた。
カテゴリ 育種 抵抗性

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