| 課題名 | 動物遺伝資源の保存及び利用に関する研究(168) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000943 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種・育種資源研 |
| 研究期間 | 継S61~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 平成3年度の印刷物として「家畜・家禽遺伝資源の保存、評価及び利用における最近の成果(総説・解説)」を発行した。アロウカナ種の青色卵殻遺伝子をホモに持つ雌60と雄12羽の鶏を交配し、日齢に伴う卵殻色の変化をみたところ、L、a値は240日齢以降の変化が小さく、標準偏差は日齢間で差がなく、十分なサンプル数が必要なこともあり、240日齢の卵殻色を選抜の指標とすることにした。北京黒豚の血液型・蛋白多型を調査したところ、20座位の内11座位で多型を示し、その変異性はこれまでの中国豚より大きく、遺伝距離に基づく系統樹ではアジア系群に属するが、中国大陸系とはかなり遠い位置を占めた。12豚品種についての主成分分析の結果からは、アジア系と欧米系の分離およびそれぞれの群内での類別化が示された。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 鶏 品種 豚 |