| 課題名 | 「一週間養蚕」を軸とする低コスト繭生産技術体系の確立-超省力飼育技術体系の確立(134) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003390 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
松本・養蚕技術研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | エクダイソンの上蔟への利用については5齢起蚕から日毎の投与試験を行い,それが幼虫の成長および繭の諸形質に及ぼす影響について全貌をほぼ明らかにした。また,エクダイソン標品中に微量に含まれるアナログ(ポリポヂンB)が蚕の成長等に及ぼす影響について検討した。上蔟法の改良研究においては,自然上蔟法に代わる新しい上蔟技術の開発を目指し,その第一段階として,回転蔟に設置する「蚕落下防止ネット」を考案・試作した。これを用いて上蔟試験を行ったところ,極めて効果的であるとの結果が得られたので,この実用新案登録を申請した。今後はこのネットとβ-エクダイソンを組み合わせた効率的上蔟法について検討する。 |
| カテゴリ | カイコ 効率的生産技術 飼育技術 超省力 低コスト |