| 課題名 | 坦子菌病原細菌毒素の分離同定とその特性解明(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003396 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑病害研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ヒラタケなど一部の担子菌類は、食料キノコとして有用であるが桑樹にとっては材質腐朽菌であり、有・害両面を合わせ持つ。これら担子菌類を侵す細菌について、菌の産生する毒素とその役割を解明することによって、■食用菌類の耐病性系統の選抜に資する、■桑樹病害菌の防除法の開発に資する、ことを目的とし、本年度は病原細菌の分離・同定、毒素活性の検出法と産生条件の検討を行った。その結果、ヒラタケのり病子実体から10数菌株の細菌が分離され、P.tolaasiiと同定された。また、本菌はキングB培地で毒素を産生し、その毒素はジャガイモ塊茎やキノコに病斑類似斑を形成すること等が明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 桑 効率的生産技術 ばれいしょ 防除 |