アブラナ科新野菜品種の育成(93)

課題名 アブラナ科新野菜品種の育成(93)
課題番号 1992001568
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・育種4研
研究期間 継H03~H07
年度 1992
摘要 オランダ経由で導入したイタリアの在来野菜ブロッコレットは,アブラナ科の花蕾球を利用する新野菜である.導入系統は形質の分離が大きかったため,早晩性や形態による選抜を継続して行った.3年度供試した6系統のうち‘B10’および‘B19’の2系統は特に形質が優れた.前者は中生で花蕾粒が細かく,側枝が多数発生して太さが揃っていた.後者は熟期について早~晩生まで分離したが,花蕾粒が大きく揃い,頂花蕾がやや優勢であった.また食味については‘B19’の早生株でやや苦みが発現したが,他は対照品種のナバナ‘早陽1号’と同等の評価が得られた.‘B10’についてはほぼ固定したと考えて種子を増殖し,‘B19’は早晩性によって3つに分系して採種した.
カテゴリ あぶらな 育種 遺伝資源 機械化 なばな 品種 良食味

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