接ぎ木野菜における養分吸収とその分配の解明(153)

課題名 接ぎ木野菜における養分吸収とその分配の解明(153)
課題番号 1992001627
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・栽培生理研
研究期間 継S63~H05
年度 1992
摘要 カボチャ台とユウガオ台のスイカは根部の養分吸収特性及び生長特性の違いにより、地上部生長及び果実品質に差異が生ずる。ともに2本仕立てとして着果数を変え、1果区と、2果区を設けた。カボチャ台1果区は、ユウガオ台1果区に比べ、生育期全般にわたり地上部の生長が旺盛であったほか、収穫期前の根部及び果実の生長が勝ったが、果肉の糖度、硬度、肉質などの品質は劣った。カボチャ台2果区においては、地上部及び根の生長の様相はユウガオ台1果区と類似したものの、特に初期の果実生長がかなり劣り、果肉品質はカボチャ台1果区と差がなかった。従って、着果数を増すことによりカボチャ台スイカの生長を調節することはできたが、果肉品質を向上させることはできなかった。
カテゴリ かぼちゃ すいか 接ぎ木 ゆうがお

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