| 課題名 | 野菜類の成熟・老化に関連する果実軟化酵素の解明(342) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001785 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・輸送貯蔵研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 正常な成熟を示す栽培種トマト(‘桃太郎’,‘Ailsa Craig’,‘Rutgers’)および成熟が抑制されている変異種トマト(nor,rin,Nr)の着果後におけるポリガラクチュロナーゼのアイソエンザイム(PGI,PGII)の活性変化を調べた.成熟前には栽培種トマト,非成熟性の変異種トマトの両方ともPG活性は認められなかった.栽培種では成熟につれて総PG活性が急激に増加したが,PG活性が低い成熟初期には主要PGはPGIであり,成熟後期にはPGIIが主要PGであった.非成熟性のnorではPG活性はほとんど上昇しなかった.rinとNrではPG活性の上昇が観察されたが,主要なPGはPGIであると考えられた. |
| カテゴリ | 加工 トマト 保存・貯蔵 輸送 |