| 課題名 | パイプラインにおける流量制御機能の解明(76) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001897 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
水工・水路工研 |
| 研究期間 | 継S63~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 3年度は、平坦地の水田地帯における管網パイプラインシステムの流量制御機能の解明を行うため、A県B地区を事例対象地区として選定した。本地区は約100haで送・配水管一体型の管網配管で計画されている。本研究では、まずこの地区をモデルとして100haの送・配水管一体型と4ブロック(1ブロック25ha)から構成される送・配水管分離型の2形式のパイプラインモデルを作った。次にこのモデルによりシミュレーションを行い、均等配水に対する機能評価を行った。この結果、両形式とも給水栓管理を怠ると大きな不均等配水が発生するが、不均等性は一体型の方が大きい。また、途中の流量制御弁を適切に制御することにより、分離型では流況が大きく改善されるが、一体型では殆どその効果は期待できないことが判明した。 |
| カテゴリ | 水田 水管理 |