| 課題名 | パイプラインシステムにおける多数の弁の最適制御手法の開発(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001907 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
水工・水理制御研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 畑かんパイプライン地区を例にファームポンドの制水弁の制御方式と用水管理システムの検討を行ない問題点を把握した。畑かんパイプラインでは、圧力の確保と日変動量の管理を考慮した制御システムとしなければならない。検討地区での弁制御は、圧力変動に対する流量変動をおさえることと維持管理からみて、器械式作動の弁自動制御とし、ファームポンド内水位が満水に近いときその影響を受け、低い場合には影響されない構造の流入水槽を持つことが有効と判断された。取水工管理、余水の処理、渇水時への対応を考慮した全体管理を考えたバルブ等の制御システムの必要性が見いだされた。現地調査では、水田パイプラインの送水系の管理で、人が操作を行っている分水工において分水工相互の影響を受け、流量設定に時間がかかる問題が見いだされた。 |
| カテゴリ | 自動制御 水田 水管理 |