| 課題名 | 汎用農地の水管理技術の改善(124) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001945 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
農地・水田整備研 |
| 研究期間 | 継S63~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 水田と輪換畑とがモザイク状に点在する汎用農地で、隣接水田からの浸透水による過湿部分が、標準配置の暗渠では畦畔から5m以上入り込むが、畦畔から1mの位置に配置した暗渠ではその位置でくい止められる。そのことが、■気球写真により明瞭に映像化されること、■写真で過湿と判定される部分の深さ15cmの水分張力も過湿の情報を与えること、から明らかとなった。また、■水田への給水量・湛水深変化・暗渠排水量を用いて水収支法で求めた蒸発散量は、6mm程度の妥当な値を示した。気球写真については、■風による揺動が著しいのでそれを軽減すること、■充電式のニッカド電池では撮影時間が短か過ぎ(1時間強)るため気球揚力を考慮しながら電源容量を大きくすること、の2点について方策を考える必要がある。 |
| カテゴリ | 水田 水管理 |