| 課題名 | 魚群の機能と行動の予知手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992005719 |
| 研究機関名 |
水産工学研究所(水工研) |
| 研究分担 |
漁業生産・漁獲研 |
| 研究期間 | 新H04~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 魚群を漁獲対象とする曳網、まき網などの漁業では、漁船、漁具を自動制御して、安定的に、また選択的に漁獲することが緊要となっている。そのためには、魚群行動を予知して漁獲する技術の高度化と漁獲性能の評価手法の開発が必要である。しかし、””群がどの様に環境を感知して遊泳方向や速度を決めているのか””は明らかでない。本研究は、飼育下の魚群の構造と行動を画像解析し、生物物理学の立場から統計力学的に群れの機能を解明するとともに、次の行動を予知し、それを数値化するにより漁獲性能をより的確に把握し、漁業管理に寄与することを目的とする。初年度はカタクチイワシの群の規模による構造、行動及び環境に対する反応速度の違いを明らかにする。 |
| カテゴリ | 管理技術 自動制御 |