| 課題名 | 海藻利用食品中の多糖の分布と濃度(120) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992005239 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研) |
| 研究分担 |
加工流通企調・企調国際研究官食保全研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 海藻利用食品30種を購入し,前年度に策定したアルギン酸とラミナランの分析法に基づいて,食品中の定量分析を行なった。結果としては,アルギン酸においては,高温処理した加工品の方が含有量が明らかに低いデータが得られた。アルギン酸については,高速液クロによる定量法の検討も再度行ったが,ほぼ同一の定量値を得ることが出来,併用できる見通しがついた。ラミナランについては,食品中より食品添加物であるグルコース及びスクロースを別途測定して補正を行う方法により,ウスアジコンブ巻やニシンコンブ巻のように添加物の非常に高い製品でも,合理的な結果が出た。これにより,両成分の海藻利用食品中の分布と濃度が示された。 |
| カテゴリ | 加工 未利用資源 |