海藻類における希少元素・有害金属の濃縮能の検索(122)

課題名 海藻類における希少元素・有害金属の濃縮能の検索(122)
課題番号 1992005241
研究機関名 中央水産研究所(中央水研)
研究分担 加工流通企調・企調食保全研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 事例解析の結果,海藻中の元素量の測定例としては,環境中の重金属汚染の指標生物,あるいは汚染を除去するための手段としての研究例が多く,Zn,Pb,Cd,Hg,Ni,Cu,Crの測定例が大半である事が示された。調べられた海藻種についても,入手のしやすさから食用海藻が相当部分をしめており,最大存在量を示した海藻種もコンブ類,ヒトエグサ,オゴノリ,ワカメ等の聞き慣れた食用海藻群であった。測定値については,従来の公表値を著しく越えるような結果は得られていない。また,元素分析の予備実験として,14種の海藻,その内コンブ類については,成育地別に9系統のものについて,Cu,Zn,Mn,Pb,Cd,Cr,Coの7元素について分析を行った。
カテゴリ 加工 未利用資源

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