| 課題名 | 地域における優良種苗の大量増殖技術の開発(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002855 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 延H01~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 機能性食品素材として有望なヤーコンについて、摘出した茎頂組織の頂芽優勢を抑えて、体細胞変異の起こりにくい多芽体組織を形成させ、さらに多芽体から多数の不定芽を誘導して、効率的に種苗を大量増殖する方法を開発した。増殖した培養苗は、形態並びに電気泳動による葉の蛋白質成分の分析において変異を示さず、均質と見なされた。一方、既に大量増殖法を開発した山菜のシオデについては、民間企業と2年間の予定で「シオデの大量生産システムの開発」(交流共同研究)を行っており、施設内での周年栽培化を目指した養液組成と環境条件並びに順化・栽培条件の一部分を明らかにした。なお、シオデの交流共同研究が平成4年度まで継続するため、本課題は1年間延長して実施する。特に苗生産と栽培の条件解明を行う。 |
| カテゴリ | 育種 栽培条件 機能性食品 ヤーコン |