寒冷地北部向き新形質・超多収品種の育成(81)

課題名 寒冷地北部向き新形質・超多収品種の育成(81)
課題番号 1992002337
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・稲育種研
研究期間 継H01~H07
年度 1992
摘要 寒冷地に適する新しい米形質を備えた品種や超多収品種を育成するため、低アミロース米、赤米、香り米、巨大胚などの育種素材と超多収系統を用いて39組合せの交配を行った。そしてそれらの一部や3年度の交配材料について温室や熱研沖縄支所で世代促進栽培を行った。個体選抜では29組合せから1330個体、系統選抜では1571系統から146系統を選抜した。新たに育成した地方番号系統は早生の奥羽343号と中生の奥羽344号で、いずれも低アミロース系統である。また、配布中の系統では奥羽331号がいくつかの試験地で極多収をあげるとともに、米菓加工適性や掛米としての酒造適性のよいことが確認され、有望視される。
カテゴリ 育種 加工適性 水田 水稲 多収栽培技術 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる