| 課題名 | 高ヘテロシス・耐冷性ハイブリッド品種の育成(82) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002338 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 継H01~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ハイブリッド品種の親となる雄性不稔系統、維持系統、回復系統の育成を進めた。交配は温度感応性遺伝子雄性不稔系統の改良及び柱頭露出性の導入を目標に7組合せ行った。また16組合せのF1と、世代促進により18組合せの雑種集団を養成した。さらに12組合せの雑種集団から不稔緩和遺伝子、稔性回復系統、特に耐冷性の強いインディカ系統などを目標に575個体を選抜し、系統段階では342系統から70系統を選抜した。4組合せのF1の生産力検定を行ったが、ハイブリッド系統奥羽交1号を上回る組合せは見い出せなかった。配布先でも奥羽交1号は概して多収であったが、冷害発生地では本系統は耐冷性が弱く低収となった。 |
| カテゴリ | 水田 水稲 多収栽培技術 凍害 品種 |