| 課題名 | 稲こうじ病の発生生態の解明(95) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002347 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病害研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 稲こうじ病に対する品種の抵抗性を出穂の早いものから3つのグループに分け,水田で検定した。3年度の稲こうじ病発生程度は全体に少なかったが,発病の品種間差は2年度とほぼ同じ傾向であった。過去4年間の結果をまとめると,出穂期の遅い品種・系統に発病程度の高いものが多くなるが,出穂期がほぼ同一の品種・系統間で比較しても安定して発病程度が高いものと低いものとが認められ,イネの稲こうじ病抵抗性には出穂期以外の要因が存在することが判明した。供試品種・系統の中には本病に全く罹病しないものは認められなかったが,裡里367など3品種の発病は安定して低かった。逆に農林21号,鴻系18,とりで1号など5品種の発病程度は安定して高かった。 |
| カテゴリ | 稲こうじ病 害虫 管理技術 水田 抵抗性 品種 |