多年生雑草の増殖要因および個生態・群生態(116)

課題名 多年生雑草の増殖要因および個生態・群生態(116)
課題番号 1992002367
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継S56~H06
年度 1992
摘要 アギナシの球茎の出芽は15~30゜Cの温度範囲内では良好で,萌芽と同様に休眠状態によって出芽速度が変動し,4月に掘り取ったものよりも6月のものの方が出芽が速かった。また,ホタルイ属雑草の東北地域における分布調査から,シズイがこれまで発生面積として表されていなかった山形県にも発生していることを明らかにし,サンカクイも沿岸の水田地帯で確認された。イヌホタルイとタイワンヤマイの出芽温度は発芽温度と同様に種子の休眠状態に左右され,休眠の深いものほど低温での出芽率が低かった。4年度は出芽速度に影響を与える要因について調査し,除草剤による防除についても検討を進める。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 防除

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