輪換水田における雑草の発生生態と防除技術の確立(120)

課題名 輪換水田における雑草の発生生態と防除技術の確立(120)
課題番号 1992002371
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H03~H07
年度 1992
摘要 転換畑作3年後,水田に復元して3年目の圃場で雑草の発生と水稲の生育について調査した。発生した草種はノビエ,ホタルイ類および一年生広葉雑草が目立ち,多年生雑草のクログワイおよびオモダカも発生が確認された。春に圃場から採取した土壌による畑雑草の発生は復元初年目および2年目のものに比べて減少した。転換畑期間の作付作物の種類によって雑草の発生草種や発生量に差がみられたが,畑転換以前の圃場ごとの雑草発生相の違いによるものと推察され,水稲の生育・収量にも大きな差は認められなかった。4年度は転換畑期間と水田多年生雑草の塊茎類の死滅状況,および畑作物の作付と雑草発生との関係について調査する。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 水田 防除

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