| 課題名 | 農業有用遺伝子(ウイルス抵抗性付与遺伝子)のクローニング・構造解析(129) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002378 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 3年度は目的とするウイルスの純化および遺伝子RNAの抽出・精製法について検討した。ダイズわい化ウイルス(SDV)についてはソラマメの感染茎葉に緩衝液を加えて磨砕搾汁した後、分画遠心を繰り返して部分純化試料を得た。電子顕微鏡観察により、本画分には25nmの球形粒子がみられた。これらの粒子は免疫電顕法によりSDVであることが確認できたので、本法によりウイルスが濃縮されていることがわかった。キュウリモザイクウイルス(CMV)については純化試料からフェノール・SDS法によりRNAを抽出して変性条件下で電気泳動した結果、本遺伝子(RNA1ー4)と目的とするサテライトRNAを分離できることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 育種 きゅうり そらまめ 大豆 抵抗性 品種 わい化 |