| 課題名 | 大豆の呈味性改善のための低配糖体品種の開発(139) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002385 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・成分育法研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 大豆及びその加工製品の不快味の主な要因である配糖体成分の除去あるいは低減化した大豆品種の開発とその新規利用技術の開発を行うため、最も不快味の強い胚軸中グループAサポニンについて有用遺伝子源の探索及び既に見出されている変異体と実用品種との交配を行った。国内の大豆遺伝資源469点のサポニン組成を分析し、グループAサポニンの主要な型であるAa及びAbを両方とも持たない品種「A-B(F)」1点を見出した。この品種のサポニン型はツルマメにひとつだけ見出されているものと同じ脱アセチルソヤサポゲノールA型の可能性を示唆した。また、既に見出されている変異体と実用品種との交配を9組合せについて行い、各々数~数十粒のF1種子を得た。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 加工 大豆 品種 |