| 課題名 | シストセンチュウ抵抗性品種の育成 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002406 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・大豆育種研 |
| 研究期間 | 新H04~H08 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 近年,東北地方の転換畑大豆ではPeking並の抵抗性を持たないとシストセンチュウの被害のみられる例が増えている。東北農試でもPeking並の抵抗性を目指した組合せを多く行っているが,現在のところ抵抗性品種は育成されていない。これは本抵抗性が3対の劣性遺伝子と一対の優性遺伝子によって支配されていることから抵抗性個体の出現頻度が低く,さらにその検定は半根法で個体ごとの検定が必要なことなど,選抜に多大の労力を要するするためである。本研究はこのような低い選抜効果を高めるために,シストセンチュウ罹病個体の葉色の退化を起こすことに着目し,葉色による抵抗性個体の簡易選抜法を開発する。4~5年は分離世代(F2)の葉色とシストセンチュウの着性歩合との関係を測定する。6~7年は葉色による選抜を実施する。8年は葉色による選抜規準を作成する。 |
| カテゴリ | 大豆 抵抗性 抵抗性品種 品種 |