| 課題名 | 桑の倍数性育種とその利用(160) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002409 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・養蚕研 |
| 研究期間 | 継S58~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 萎縮病抵抗性を有する倍数性中間母本の育成をねらってコルヒチン処理を行い、大島桑及び師走桑の同質4倍体を得た。3倍性桑品種を倍加して得た6倍性系統に、4倍性桑の花粉を交配することにより5倍性桑の育成を試みた。しかし、6倍性系統には雌花穂の形成が極めて少なく、得られた種子はわずか10粒で、いずれも発芽しなかった。2倍体×3倍体の交配によって得られた異数性の2個体(2n=30、2x+ 2)について、ポット栽培4年経過後の時点で染色体数を再調査したところ、いずれも異数性が維持されていることが明らかになった。4年度は5倍性桑の育成を再度試みるとともに、異数性桑の染色体数の変動の有無について引続き調査する。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 桑 抵抗性 品種 |