| 課題名 | 雑草汚染草地の更新法(205) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002453 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 雑草汚染草地では更新によって雑草の再発生が懸念され、特に強害雑草エゾノギシギシでは更新初期の発生抑圧が重要である。このため除草剤を使わず、牧草の大量播種による密度効果を利用した初期防除法を検討した。3年度はエゾノギシギシとペレニアルライグラス(Pe)の実生個体の地上部と地下部の競争について検討した。エゾノギシギシの生育はPeとの競争で有意に抑制されたが、地上部と地下部の比較では、地上部が地上部重、地下部重、葉面積、根部直径等で表せる生育量に、より強く影響していた。即ちエゾノギシギシの生育はPe群落において地上部の光競争によって強く抑制され、さらに、地下部の養水分競争が加わると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 除草剤 播種 防除 |