| 課題名 |
MHC純系ミニブタの選抜・育種法の総合評価 |
| 課題番号 |
1993000287 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研)
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| 研究分担 |
遺資一・動物探索研
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| 研究期間 |
新H05~H08 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
生体防御機構に関わる免疫反応は、主に一つの染色体上の3つの遺伝子座グループによって支配されている。これらの染色体上の遺伝子の組み合わせ(MHCハプロタイプ)が等しい個体がそろえば、免疫反応に対する遺伝条件が同じであるとみなすことができ、疾病防除研究に有益である。さらに、MHCハプロタイプのそろった豚系統を作出することは、豚自体の免疫研究に役立つだけでなく、異種間臓器移植等の基礎研究の素材として望まれている。MHCハプロタイプの等しいミニ豚系統を作出するにあたって、近交退化等の影響を避け、また、実験動物としての使いやすさを追求するためには、MHCと関連のない遺伝子座については、できるだけ遺伝的多様性を失わないようにする必要がある。そこで本課題では、MHCハプロタイプの選抜を行い、他の遺伝子座について選択の幅が非常に狭くなっている小集団について、効率的な選抜育種方法を開発する。初年度は、集団の繁殖構造、MHCハプロタイプの選択方法と、遺伝的浮動によるハプロタイプ消失率および遺伝的多様性の関係を明らかにする。
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| カテゴリ |
病害虫
育種
遺伝資源
繁殖性改善
豚
防除
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