| 課題名 | 新作物の栽培特性の評価(14) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000292 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・植物分類研 |
| 研究期間 | 完S00~S00 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | Amaranthus属遺伝資源から新作物として有望な系統を選抜するため、4種34系統について栽培特性を評価した。そのうち3種24系統については穀実用作物としての適性を認め、多収性、モチ性、キュウリモザイクウイルス耐病性、早生性などの選抜と自殖を繰り返し、系統AH6-1を得た。この系統はメキシコから導入されたA.hypochondriacusの系統AH6に由来する。一方、ネパールから導入されたA.dubius10系統については葉茎菜としての適性を認め、野菜・茶試など9カ所での栽培試験を行いながら茎葉の多収性などの選抜と自殖を繰り返し、系統AD1を得た。AH6-1とAD1の種子は生物研ジーンバンクへ送付し、育種素材としての利用に備える。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 きゅうり 多収性 茶 |